🌿 土台:あり方(どう働くか)
苦しさは「やる気不足」でも「能力不足」でもなく “設計”の問題。解決は「もっと頑張る」ではなく 「設計をやり直す」。手段の前に、ゴールを決める。
- 全部出す・出し惜しみしない。だから2時間で満足させられる = 欠陥ではなく最高到達点
- ヒアリング自体が“好きなこと”。相性のいい人との2時間は消耗ではなく充電。だから件数は怖くない(12件=月12日)
- 消耗の正体は「相性の悪い相手」と「好きじゃない作業(レポート作り込み・実作業の抱えすぎ)」
- 高い値段は「出し惜しみしない自分」を守る仕組み(少ない件数で成立=余白が残る)
- 努力 = 方向 × 行動。方向がゼロなら成果もゼロ → 努力の方向を間違えない
- 判断基準:「私も受けたい?」「私が心地よく働ける?」
🎯 ゴール
| 目標 | 手元に残す | 必要な売上の目安 |
| 最低ライン | 月40万円 | 約55〜60万円/月 |
| 希望ライン | 月50万円 | 約71〜75万円/月 |
期限:2027年12月まで / 絶対条件:努力しすぎない・余白を残す(眠い・家庭が回らない月は受注を絞る)。※税額は派遣収入との合算で変わるため、正確な試算は別途。
📊 現在地(2026年6月)
- 個人事業の月売上 約13万円(2023→2025で右肩上がり、今は踊り場)
- 収入の約9割が寺院クライアント(時給2,500円・月40〜55時間)← 1社依存はリスク
- せどり系は新規なし・既存メンテのみ=収益にカウントしない
- 看板商品「MOTTO Mate 業務整理セッション」はリベシティMeetsに出品したて=実績ゼロから育てる段階
- 派遣:週4(在宅2・出社2)/月15〜17万/現契約は2027年1月に3年満了。2028年4月を人生の転換点と見る
- 個人事業に使える時間:巡航 70〜90時間/月(理論最大120)
🧭 戦略の重心
伸ばし方は4つ(個人で稼ぐ/仕組み化/組織化/資本)。全方向はNG。登る山は 個人で高単価 一部だけ仕組み化。専門性は技術ではなく業務整理・思考整理。
★ 決定 2026/6/8
パターンB:フラッグシップ集中・寺院クライアント卒業
看板=「全部出す2時間」の単発整理セッション=高単価フラッグシップ。単発5万×月10〜12件中心で寺院クライアントを卒業(約55〜60万・一社依存も解消)。継続・リピートは“狙わずについてくるボーナス”。
※最初から12件前提にせず 月4→6→8件 と段階的に。本当のボトルネックは単価ではなく「信頼・認知」。
🛠 強み・スキルの正しい位置づけ
| 層 | 内容 |
① コアの専門性 (=商品価値) | 業務フロー整理・思考整理・ヒアリングで本質を掴む力・要件を言葉にする・非エンジニア目線で“続く形”に落とす・相手のキャパや性格に合わせる |
② 使える道具 (実務レベル) | スプレッドシート/GAS/AppSheet/ドライブ整理など。「自分でも触れるから何が現実的か分かる」程度。プロのエンジニアではない。複雑な実装はAIや専門家と組む |
③ 非エンジニア であることの価値 | 難しいシステムありきにしない。お客さんと同じ目線で話せる。運用に根ざした現実解を出せる |
肩書き案:ひとり事業の業務設計パートナー
サブコピー「頭の中の整理から、無理なく回る仕組みづくりまで伴走します」
👥 誰に売る/誰に売らない
売る人(理想客)
- ひとり事業主/サロン・教室・寺院などの小規模運営者
- 外注前に業務を整理したい人
- AI以前に、まず業務が整理できていない人
- 自分でも考える気があり、整理が苦手で、伴走者を尊重できる人
- 今の痛みと、払える予算がある人
売らない人(余白を守る安全装置)
- 今の痛み・緊急度がない人
- 予算の余力がない人
- 相性の悪い人/敬意がない人
- 丸投げしたい人・即レス要求が強い人
- 「何でも自動化すれば解決」と思っている人
💎 売っている価値と、その証拠
売っているのは作業ではなく 「ヒアリングで本質を掴み、2時間で“次に進める状態”にする力」。
| Before | After |
| 頭がごちゃごちゃ/何から手をつけるか分からない | やることが明確/優先順位が決まる |
| AIもツールも活かせない | 次の一歩がわかる/頭が軽くなる/安心して進める |
価値の証拠(実例)
Bさん・Aさんご夫妻とも、2時間で大満足。麻里絵さんの価値は AIに代替されない。
「結局ヒアリングが全て」「本質的なことできる人じゃないと残らへん」「最後の一手は人」 ― Bさん
2時間で具体策が山ほど出て大満足。導入見送りは価値否定ではなく、緊急度・予算・タイミングが揃わなかっただけ ― Aさんご夫妻
🪜 価格の階段
いきなり上げない。実績と「お客さんの一番良かったこと」を集めてから、段階的に。
実績づくり期:初回 12,000円 のまま 5〜10件。毎回 Before→After と感想を残す
声が集まったら 2時間+レポートで 30,000円 へ
最終形:2時間+レポートで 50,000円(“全部出す2時間”の価値に見合う水準)
継続・育成(希望者のみ):月額伴走 月50,000円(範囲・頻度を明記。チャットは週1 or 月4往復まで/実作業は別)
※レポートは作り込みすぎない(美しい資料でなく“次に動けるメモ”)。ここを凝ると消耗する。
🔢 収入モデル(2027年12月・パターンB)
| 柱 | 例 | 売上 | 時間 |
| フラッグシップ単発(2h+レポート・5万) | 月10〜12件中心 | 50〜60万 | 〜60h |
| 継続・育成(希望者のみ・月5万) | 自然発生分 | +α | 少 |
| 寺院クライアント | 段階的に卒業 | 縮小→0 | 縮小 |
| 合計(12件×5万) | 約60万(手元≒40〜42万) | 余白あり |
ヒアリングは“好きなこと”なので12件=月12日稼働でも苦しくない(むしろ充電)。一社依存も解消。
📣 集客(優先順位つき)
- A実績発信(最重要):Before(頭ぐちゃぐちゃ)→ Session →After(行動が決まった)。商品は資料ではなく“変化”
- B紹介(本命):「困ってる人いたら紹介して」より「こんな人がいたら声かけて」まで具体化
- Cリベのオフ会:文章より会話が強み。雑談会・作業会から自然に流れる
- DInstagram(優先低め):やるなら実績アーカイブ。主戦場にしない
🚀 最初の3ヶ月(仮説と検証)
最初のゴールは売上ではなく「10事例」。「2時間話すと前に進む人」という“認知”を先に取る。生命線は価格ではなく「事例の蓄積と紹介の循環」。
やること3つ
- 価格ランプ(月1=1.2万/月2=2万/月3=3万)で実施し、Before→Afterと感想を残す
- Before→After型の実例発信を週1本
- 紹介の循環づくり(「こんな人がいたら声かけて」+オフ会)
やらないこと3つ
- テンプレ・AI教材づくり(後回し)
- レポートの作り込み
- 時給3,000円未満/痛み・予算のない相手の新規受け
ONE-LINE CONCEPT
ひとり事業の頭の中と業務の流れを整理して、
頑張りすぎなくても回る形に整える。
📝 これから決める・確認すること
- 生命線の検証:月4〜6件でも満足度が高く、紹介が自然発生するか
- 税金:派遣収入との合算で手元40万に必要な売上を正確に試算
- 副業規定:派遣先の副業上限(月96時間など)が実在するか
- 継続プログラムの正式名称(“解消”より“整える・ほどく”で)
- 派遣の2027年1月満了後の働き方/2028年4月の転換イメージ